開放日
毎月第二、第四木曜日
開放時間
9:00 〜 12:00
お問合せ
0266-28-6100(諏訪マタニティークリニック)

「るちあ」は、染色体異常のお子さんを持つ
親御さんをサポートする100%ボランティアの情報交換の場です。
「WILLの会」世話人Sさんと、
諏訪マタニティークリニックのカウンセラー、保育士によって
皆さんをサポート致します。

「子づくり・子育てプラザ」の一環として
諏訪マタニティークリニックが運営しています。
利用料は無料です。
初めての方もお気軽にお問い合わせください。

線
ごあいさつ

ごあいさつ

「一日も早く仲間ができることの安心感を」

障害のある子のお母さんが、気軽に集まって、情報交換をしたり、悩みや心配な事を話せる場所があるという事、また話せる人がいるという事、これは本当にありがたい事です。
1人で考えていても解決できない事もあります。
誰にも話せなかったら、どんどん気分が落込んでしまう事もあります。
「私もそうだったよ!」の一言で気持ちが軽くなる経験は誰しもあると思います。

サポートルーム「るちあ」は、同じ立場のお母さんだから判り合える場所です。
おしゃべりしながら、笑いながら、我が子の成長の幸せを共に感じていきましょう。

WILLの会 世話人 S

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経緯

経緯

染色体異常児サポートルーム『るちあ』の
立ち上げに至るまでの経緯

10年前、Sさんが当院での不妊治療の末妊娠、出産されました。生まれたKくんは21トリソミー、ダウン症でした。告知の時から立ち会い、その後の育児をサポートしてくる中、なかなかKくんの存在を受け入れられず苦しかったSさん。
そんな時、諏訪近隣のダウン症児を持つ親の会の代表として、会員さんのメンタルサポートをされているOさんとお会いする機会を得ました。すでにダウン症児を育てているという先輩としての体験談はSさんにとって大変心強いもので、“何かあったらいつでも遠慮なく頼ってくださいね”、という優しい言葉に肩の力が抜けて楽になった、とおっしゃっていました。

Sさんは、「私も誰かのお役に立ちたい」と気持ちに変化が表れ、元々ポジティブで人脈も広く話しやすい性格も手伝って、いろいろな場所へ出て行っては積極的に同じ障害を持つお母さん達と繋がり、相談にのることも増えていきました。その輪が広がり、その中でも気持ちを近しくした方々と一緒に2004年WILLの会(ダウン症を持つ親の会)というピアグループを立ち上げました。
障害のお子さんを持つ方々のサポートとして行政や医療機関でも様々なことがなされていますが、何でも気軽に話せる“仲間”のいる安心感。それがWILLの特徴だと思います。

そのWILLも6年目。メンバーは28名となりました。今までみなさんの自主的な活動をそばで見守らせて頂いてきた当方でしたが、会の充実と発展のために何かお力になれることはないだろうかとSさんと話し合い、このたびのサポートルーム「るちあ」の開所とあいなりました。乳児にはダウン症児療育プログラムの赤ちゃん体操を、幼児から学童には生活習慣指導を専門保育士よりさせて頂き、全体のメンタル面につきましてはカウンセラーが対応させて頂きます。

今まで通りWILLの皆さんの活動の拠点として、また近隣の療育施設に通っておられる方、またこのHPをご覧になって来てみたいと思われる方、ご参加はどなたでもかまいません。月に2回ではありますが、おいでになられた方々と普段の子育てでの疑問、不安、悩み、喜び、楽しみなど語り合って、有意義な時間を共有してください。どうぞ「るちあ」その名のごとく、光輝く子供達の未来のためにここが温かな居場所となりますように。

諏訪マタニティークリニック カウンセラー渡辺

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「るちあ」ってなぁに?

「るちあ」ってなぁに?

「るちあ」の語源はラテン語で光という意味です。
出産後に、染色体異常児であることがわかると、どうしても大きなショックを受ける方が大半ですが、「色々な人たちの力を借りながら「希望の光」を持って子育てをしていってほしい」という願いからつけられました。

イメージキャラクター「るちあ」
イメージキャラクター「るちあ」
たんじょうび 2010ねん7がつ1にち
すきなたべもの れもんのキャンディー

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「子づくり・子育てプラザ」ってなぁに?

「子づくり・子育てプラザ」ってなぁに?

諏訪マタニティークリニックでは、1976年に下諏訪町に開業した時より、患者さんに寄り添い、妊娠・出産・育児をサポートする病院を目指してきました。
その中で、妊娠中、出産時のケアだけでなく、母乳哺育の指導や、独自の三ヶ月、一歳児健診、育児相談室、育児サークル、また不妊治療中のこうのとり相談室など、その都度患者さんの声により、サポートが必要と思われる事柄に対しては、積極的に導入してきました。
また、病院付属託児所を率先して導入し、スタッフの子育て支援、また患者さんの入院時にお子さんを預かりするなど、様々な状況に応じて行なっており、現在に至ります。
そのような事が、安心感につながって、子どもを産む事、育てる事が日常的である温かい環境「子づくり・子育てプラザ」を目指してきました。
その一環で、患者さん達の声により、このたびの病児・病後児保育「キッズケアルーム すーの」、染色体異常児の親のサポートルーム「るちあ」を開設いたしました。
 当院ではより温かい「子づくり・子育てプラザ」でありたいと考え、これからも地域のみなさんの声を取り入れた活動を行なっていきたいと思います。

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